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基本情報 [部分編集] 配信名 フロンティア配信 ジャンル ゲーム 年齢・性別 学生・男 配信時間帯 夜~深夜 彼女 有り 配信者ページ こちら 配信通知 登録はこちら コメ避難所 したらば スカイプID minami_sakuraba skype_status twitter http //twitter.com/ildon_lt あなたは - 人目のgthmで、現在-人が尻を差し出しています。 実況作品名 [部分編集] ▼実況中 [TRPG]自作TRPG作成配信 ▼実況済み [PS]聖剣伝説 LoM(Lv1クリア/サマーソルト縛り) [SFC]バハムートラグーン [SFC]天外魔境ZERO [SFC]超魔界村 [PS]幻想水滸伝2(クライブイベント 真EDクリア) [PS]バーガーバーガー [PS]蒼魔灯(Ending No.1) [SFC]スーパーメトロイド(アイテム収集率85%) [PS]ヴァルキリープロファイル(Aエンド セラフィックゲート) [PC]洞窟物語(聖域ルート/ポーラスターのみで聖域ルート) [PC]のび太のBIOHAZARD [PS]テイルズオブエターニア(ハード 一部マニア) +[PS]サガフロンティア アセルス編 妖魔のみ,人間ED クーン編 モンスターのみ T260G編 通常プレイ [SFC]スーパーマリオRPG(一部装備・道具制限) [SFC]がんばれゴエモン2(全ステージ踏破) [SFC]がんばれゴエモン3(招き猫コンプ) [PC]死に至る病(TRUE-END) [SFC]聖剣伝説3(通しプレイ) [SFC]ワンダープロジェクトJ [PS]ドラゴンクエスト4(エビプリ撃破) [SFC]クロノトリガー全シナリオRTA(約10時間半) [SFC]スーパーワギャンランド [SFC]ソウルブレイダー [SFC]LIVE A LIVE(通しプレイ) [SFC]聖剣伝説2 [SFC]ロックマンX [SFC]ロックマンX2 [SFC]ロックマンX3 [SFC]ゲゲゲの鬼太郎 復活!天魔大王 [FLASH]The HOUSE [PC]タオルケットをもう一度3 [PC]タオルケットをもう一度2 [PC]タオルケットをもう一度1 [PC]魔王物語物語 [PS]俺の屍を越えてゆけ(あっさりモード) [SFC]星のカービィ スーパーデラックス(100%) [PC]Fortune Summoners Deluxe版 ▼停滞中 [SFC]トルネコの大冒険(もっと不思議なダンジョン~) 特徴 [部分編集] 寂しがりや コメや人数を気にしちゃう gthmネタ好き 乙男 お菓子作りが趣味。チーズケーキ作れる。 実は巫女萌え 暇な時はひたすらアラジン ハメ撮りしちゃう凄い子 +エロ本ネタが大好き やったね○○ちゃん! 熊先生 えーマジ○○!?キモーイ! 悔しい、でも・・・ビクンビクン 希望すればゲーム内のセリフを読んでくれる。しかしキャラクターが幼女だろうがなんだろうが野太い声になる。 子供の頃凄腕老婆から一子相伝の業を受け継いだリアル槍使い。槍といっても股間の槍ではない。 名言&迷言&名コメント [部分編集] ホアッ(passはバハラグ配信でヨヨにつけた名前) ※長時間配信中、突然奇声を発した 豚はしね!!!! +バハムートラグーン \ カーナ戦竜隊を紹介するよ! / [壁]ロ・)フ・)火)D・)ラ・)血・)м・) [壁]フ・) フランスパン(サラマンダー) [壁]ラ・) ラスタバン(アイスドラゴン) [壁]D・) ワイフオブダッチ(サンダーホーク) [壁]血・) チンゲーナ(モルテン) [壁]火) かめむし(ツインヘッド) [壁]ロ・)ローション(ムニムニ) [壁]м・) もにゅたろう(パピー) 「スタッフは妖怪」「スタッフの発想が悪魔じみてる」 SFCゲゲゲの鬼太郎プレイ中、それまで固定されていたやまたのおろちの首が飛んできた際に 総合ステータス 声 イケメン 子安っぽい、練習中 漢字力 A リア充 A gthm S コメント 好きです -- 名無しさん (2009-04-14 03 34 27) Wiki作成有難うございます、これからも宜しくお願いします(´ω`) -- イルドゥン (2009-04-15 01 52 40) 200ふんじゃった><* -- 名無しさん (2009-04-16 05 47 23) 奇声うp職人の手際の良さにShit! -- イルドゥン (2009-04-22 10 30 12) 頂き物を掲載しました。神職人(と・てノ)さんと視聴者の皆様に感謝! -- イルドゥン (2009-04-25 22 36 25) 避難所を設けました。匿名での連絡などは此方で(´ω`) -- イルドゥン (2009-05-06 20 50 49) バハラグの顔文字を残したくてレイアウトを変えた。異論は認める -- 名無しさん (2009-05-18 07 09 44) イルドン元気かなぁ・・・ -- ナクル (2010-05-07 00 40 29) なんの音沙汰もないからすごく心配してる・・・ -- 名無しさん (2010-05-22 09 57 11) 名前 コメント
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AMと大神 AMと龍が如く3 AMとアマガミ AMとアイドルマスター AMとFIFA 09 AMとバイオハザード4 AMとバイオハザード5 AMとタクティクスオウガ AMとストリートファイター4 AMとスーパーストリートファイター4 AMと鉄拳6 AMとザ・ゲームメーカー 売れ売れ100万本げっとだぜ! AMとはじめの一歩2 AMと俺の屍を超えてゆけ AMとワンダと巨像 打開したゲーム タイトル 備考 マザー2 スーパーマリオRPG LIVE A LIVE ロマンシングサガ3 ねこいらず無しでネズミの大群を打開するマグレっぷりを披露する。 陣形は終始虎穴陣のみで押し通す。AM「ロマサガ3は虎穴陣ゲー」 FF1(GBA版) AM「こんなヌルゲーで全滅するわけない」→小3レベルの難易度でありながらザコ戦で全滅 タクティクスオウガ(SS版) TO、TO外伝についてはタクティクスオウガにてを参照のこと。 タクティクスオウガ外伝 逆転裁判1 打開直前でステートに失敗し3時間巻き戻る。((「PCがいかってる」と言い、ステートをとったのちエミュを再起動。すぐに再開するべくステートロード……のはずが、間違って選んだのはステートセーブ!皆に笑われる。仕方なくひとつ前のステートをロードしようとしたものの、あろうことか再びセーブをしてしまい、3時間をふいに。スレの皆の脳裏に「まるで成長していない」と嘆く安西先生の姿が浮かんだかどうかは定かではない。)) 最後の最後に女心をわからずBAD END。((ただし、AMによると「これこそがGOOD END」らしい。AMですので。)) バイオハザード4 19時間35分というクリアタイムをたたき出す、多分早い、いや普通、やっぱり遅い。ちなみに死亡回数は67回。 つよきす2 エロゲーマスターのAMさんは、1のほうがよかった(抜けた。)とのこと。 ギアーズオブウォー クラウザー氏、スラーク氏の力を全面的に借りて打開。AMは何もしてなかったが、打開。 龍が如く AMさんはてんさいてきなうでまえでぱーふぇくとでげーむをくりあしました。しかもべりーはーど。(AM談) 現実はドリンク多用。ノーマル。再挑戦多用。「ちょっと・・!」「許して・・・!」「シュシュ^^」「余裕でした。」の繰り返しで打開。 龍が如く2 後半、戦闘で詰む。「くっそ・・・・あっ手がすべった(棒読み)」 まさかのイージーに難易度を変更して打開。 龍が如く3 ノーマルで2日かけてクリア。バッドエンドとリスナーにだまされるも打開 コンプリート率2パーセント。信頼度もF バイオハザード5 チートプレイヤーの助けもあり、序盤は楽に進める。その後野良のプレイヤーにほとんど手助けしてもらいながら打開。AMは何もしてなかったが、打開。 塊魂 最終ステージ、30分かけてブラックホールに吸い込まれるgdgdプレイを披露。特に感動も無くエンディングを迎える。 アマガミ 「マジ神ゲーや」「んヴぅ! ぁいぁ!ぁいこうっ!さいこうぉ!」「結婚してくれ」「マジ他のゲームなんて糞ゲー」などなどの名言を残す。 アンチャーテッド 記憶に無い AMの賢さでは手におえなかったゲーム タイトル 備考 バーチャファイター5 自称地球最強ウルフとは豪語するが、大したことはなくいろんな意味で終了 アヌビス ZONE OF THE ENDERS 操作説明を飛ばし、リスナーに頼るも失敗。なんとか一部操作方法を把握し、ジャイスイ厨になる。やはりAMでは手に負えず、コンテナ破壊で重要人物殺害。同時に詰み。クソゲー認定。 モンスターハンターポータブル 2nd G 雪山草摘みでガウシカに串刺しにされ死亡。詰み。 風来のシレン この二つを総称して「シラクレン」という造語が誕生し、一時スレ内で流行する。何故かAMの笑いのツボにハマって馬鹿受けだった。 ヘラクレスの栄光3 デッド ライジング ジャイスイがある!と聞き喜びつつ始めたが、システムを理解できずゾンビに殺され詰み。 buku数字パズル ルールを理解する脳はあったが、それを使いこなす脳は無かった 詰み。 ソウルキャリバー4 暴れしかできずVFしかできないことを証明した上、せっかくのまじめな指示厨アドイバイスも無視しだす始末。詰み。 バーンアウト パラダイス クラッシュのはてに、海坊主襲来。詰み。 アイドルマスター イメ軍団に敗北。詰み。 鉄拳6 チンバー はじめの一歩2 終了しました。詰み。 ザ・ゲームメーカー 300万本ゲームを作れずに強制終了。詰み。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2332.html
ソニー・インタラクティブエンタテインメント 1993年に創立。日本を代表する電子メーカーであるソニーの完全子会社でありソニーグループ企業の一つ。略称はSIE。またはSIE LLC。 創立時から2016年までは「株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)」という会社名だった。 当時任天堂と共同計画していたスーパーファミコンのCD-ROM対応の周辺機器の開発が破綻したことをきっかけに設立し、そのノウハウを参考にして開発したハード「プレイステーション」が世界的に大ヒットし、ゲーム市場のトップに躍り出た。 その後もプレイステーション2・3・4やプレイステーションポータブル、プレイステーションVITAといったハードを発売し、今もゲーム市場の大きな一端を担っている。 ゲームソフト開発においては世界中に「SCEワールドワイド・スタジオ」と呼ばれる製作スタジオを数多く所有しており、SCEジャパンスタジオ(サルゲッチュシリーズ、SIRENシリーズなど)やSCEサンタモニカスタジオ(ゴッド・オブ・ウォーシリーズ)などがある。 2016年にPSNなどネット部門担当のソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナル(SNEI)と統合され、本社をアメリカに移し、社名を「ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)」に改めた。 作品 ワイルドアームズシリーズ(開発はメディア・ビジョン)ワイルドアームズ ワイルドアームズ セカンドイグニッション ワイルドアームズ アドヴァンスドサード ワイルドアームズ アルターコードF ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード ワイルドアームズ クロスファイア グランツーリスモシリーズ(開発はポリフォニー・デジタル)グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO グランツーリスモ(PSP) アークザラッドシリーズ(開発はジークラフトなど)アークザラッド アークザラッド2 アークザラッド3 アークザラッド 機神復活(発売はバンダイ) アークザラッド 精霊の黄昏 アークザラッド ジェネレーション 勇者のくせになまいきだシリーズ(開発はアクワイア)勇者のくせになまいきだ。 勇者のくせになまいきだor2 勇者のくせになまいきだ 3D V!勇者のくせになまいきだR ポポロクロイスシリーズ ポポロクロイス物語 ポポローグ ポポロクロイス物語II ポポロクロイス 月の掟の冒険 クラッシュ・バンディクーシリーズ(開発はノーティドッグ)クラッシュ・バンディクー クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 クラッシュ・バンディクー レーシング クラッシュ・バンディクー カーニバル やるドラシリーズダブルキャスト 季節を抱きしめて サンパギータ 雪割りの花 パラッパラッパーシリーズ(開発は七音社)パラッパラッパー パラッパラッパー2 ウンジャマ・ラミー ジャンピングフラッシュ!シリーズジャンピングフラッシュ! ジャンピングフラッシュ!2 ロビット・モン・ジャ どこでもいっしょシリーズどこでもいっしょ どこでもいっしょ トロといっぱい どこでもいっしょ トロと流れ星 -どこでもいっしょ- レッツ学校! サルゲッチュシリーズサルゲッチュ サルゲッチュ2 サルゲッチュ3 ピポサル2001 ガチャメカスタジアム サルバト~レ サルゲッチュ ミリオンモンキーズ ぼくのなつやすみシリーズ(開発はミレニアムキッチン)ぼくのなつやすみ ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原 みんなのGOLFシリーズ(開発はクラップハンズ)みんなのGOLF みんなのGOLF2 みんなのGOLF3 みんなのGOLF4 みんなのGOLF5 みんなのGOLF6 New みんなのGOLF ワイプアウトシリーズワイプアウト ワイプアウトXL ワイプアウト2048 SIRENシリーズSIREN SIREN2 SIREN New Translation inFAMOUSシリーズ(開発はサッカーパンチプロダクションズ)inFAMOUS〜悪名高き男〜 inFAMOUS 2 inFAMOUS SECOND SON 戦闘国家シリーズ(開発はソリトンソフトウェア)戦闘国家 AIR LAND BATTLE 戦闘国家-改-インプルーブド グローバルフォース 新・戦闘国家 XIシリーズ(開発はシフト)XI[sai] XI JUMBO XIゴ パタポンシリーズ(開発はピラミッド)パタポン パタポン2 ドンチャカ♪ パタポン3 ヒート・ザ・ソウルシリーズ(開発はエイティング)BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル~ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル2~ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル3~ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル4~ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル5~ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル7~ その他AFRIKA AQUANAUT S HOLIDAY~隠された記録~ Astro Bot Rescue Mission アディのおくりもの アランドラ アランドラ2 魔進化の謎 I.Q I.Q REMIX+ ICO ウィザードリィVII ガーディアの宝珠 遠隔捜査 -真実への23日間- オメガブースト 俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ2 俺の料理 蚊 怪盗スライ・クーパー 風ノ旅ビト ガボールスクリーン ガンパレード・オーケストラ がんばれ森川君2号 クーラクエスト クーロンズゲート GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動 GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編 上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択 グランストリーム伝紀 激走トマランナー 激突トマラルク GENJI 幻世虚構 精霊機導弾 ELEMENTAL GEARBOLT Ghost of Tsushima Call of Duty Black Ops III (PS3・PS4版) 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 高機動幻想ガンパレード・マーチ ここ掘れ!プッカ ゴミ箱 -GOMIBAKO- サーカディア サウンドシェイプ JEANNE D ARC 四季庭 白騎士物語 -古の鼓動- 白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ 白騎士物語 -光と闇の覚醒- スカイオデッセイ スカイガンナー スパイロ・ザ・ドラゴン スペースフィッシャーメン 正義の味方 蒼天の白き神の座 SOUL SACRIFICE ダーククラウド ダーククロニクル チェイス・ザ・エクスプレス チェインダイブ tsugunai ~つぐない~ Destiny DEATH STRANDING Detroit Become Human Demon s Souls Déraciné ハーミィホッパーヘッド パネキット 人喰いの大鷲トリコ ビブリボン 100万トンのバラバラ ビヨンド ザ ビヨンド ~遥かなるカナーンへ~ ファンタビジョン フィロソマ FolksSoul -失われた伝承- ふたりのファンタビジョン BLOOD+ 双翼のバトル輪舞曲 Bloodborne ブラボーミュージック Flowery フリーダムウォーズ BLEACH ~ソウル・カーニバル~ BLEACH ~ソウル・カーニバル2~ プレイステーション オールスター・バトルロイヤル flOw ベアルファレス ボクと魔王 ホホクム マーベル アイアンマンVR モータートゥーン・グランプリ モータートゥーン・グランプリ2 モジブリボン ModNation 無限のカート王国 モンスターキングダム・ジュエルサモナー 無限回廊 無限回廊 光と影の箱 The Last of Us ラチェット&クランク リンダキューブ アゲイン レガイア伝説 レガイア デュエルサーガ RESOGUN RULE of ROSE るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新激闘編 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 十勇士陰謀編 rain レジェンドオブドラグーン ローグギャラクシー ロコロコ ワンダと巨像 主な作曲家 なるけみちこ※ワイルドアームズシリーズを担当。 安藤まさひろ※アークザラッドシリーズ・グランツーリスモシリーズを担当。 大平勇※グランツーリスモシリーズを担当。 足立賢明※XIシリーズ、ロコロコシリーズ、パタポンシリーズなどを担当。 佐橋佳幸※ポポロクロイスシリーズを担当。 石川鉄男※ポポロクロイスシリーズを担当。 松浦雅也※パラッパラッパーシリーズを担当。 寺田創一※サルゲッチュシリーズを担当。 鵜飼秋子※ぼくのなつやすみシリーズを担当。 甲田雅人※ワイルドアームズシリーズを担当。 上松範康※ワイルドアームズシリーズを担当。 坂本英城※勇者のくせになまいきだ。や百万トンのバラバラ・無限回廊を担当。 はまたけし※勇者のくせになまいきだシリーズを担当。 田中公平※アランドラシリーズやGRAVITY DAZEを担当。 西浦智仁※ダーククラウド、ダーククロニクルを担当。 大谷幸※フィロソマ、ワンダと巨像などを担当。 大島ミチル※ICO、レガイア伝説シリーズを担当。 服部隆之※I.Qシリーズ、アークザラッドシリーズを担当。 見良津健雄※ジャンピングフラッシュシリーズ、レジェンドオブドラグーンを担当。 清水信之※ロコロコシリーズなどを担当。 新倉浩司※ロコロコやプレイステーションポータブルの効果音制作などに関わる。 鋒山亘※AFRIKA、ソウルサクリファイスなどを担当。 中村隆之※ルミネスシリーズなどを担当。 高梨康治※GENJIシリーズを担当。 葉山宏治※サルゲッチュ2を担当。 百石元※サルゲッチュ2のテーマソングを担当。 外山和彦※ワイルドアームズシリーズの編曲などを担当。 Pentagon※山崎耕一氏と村山光国氏のユニット。グランツーリスモ3、ICOを担当。 竹ノ内裕治※SCEの子会社「デザートプロダクションズ」の元作曲家。チェインダイブなどを担当。 衛藤英幸※デザートプロダクションズの元作曲家。激走トマランナーなどを担当。 陰下真由子※デザートプロダクションズの元作曲家。スカイガンナーなどを担当。 山崎耕一※元SCE所属。 関美奈子※元SCE所属。 青木秀仁※元SCE所属。 梅垣ルナ※元SCE所属。 南雲玲生※元SCE所属。 外部リンク ソニー・コンピュータエンタテインメント
https://w.atwiki.jp/doujin-circle-list/pages/66.html
公式HP:「ShootOuts on web by Cuvie」ttp //cuvie.hp.infoseek.co.jp/ 作家名:Cuvie 同人誌リスト タイトル 元ネタ BURN 俺の屍を超えていけ ONE STEP CLOSER ぷよぷよ I won t let you fall apart サクラ大戦 LiquidXXX LiquidXXX2
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/32.html
【パンドラ】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】 【Youku】
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接続時間帯:夜 好きな兵種:PM 好きな武器:AK-47sかP90 好きなMAP:狐 今の階級:V2個 座右の銘 コヤスさんを超えてやるど! Skype ID koyasuhomy 頼れる君に幸あれ BYメイシャン 俺の屍を超えて皆が活躍出来る様に盾となります BY釈迦三蔵
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キャラクター名 屍を超えて征け 厨房クラス A デッドランク C 自演スキル B 所属部隊名 アバロン帝国歩兵師団 名言 勝ち馬属性 無 戦闘スタイル 全チャ煽り 総評 本人も自覚しているようだが口だけ千人長 本人への要望 自覚してんなら黙ってろ 本人より 全茶軍茶で敵味方を問わず煽る 本人はある程度うまいと思っているらしいがどの職をやっても平均以下のゴミ
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E開講 内容 文化が社会に与える影響を学ぶ、本当の本当に基礎的な授業。基礎の基礎なのですごく分かりやすいし、あーたしかに!というような実感を受けることがあることがしばしば 授業の進め方 moodleに先生はパワポを挙げないので、授業は全部聞いてノートを取り捲るしかない。進度自体も結構はやくときどきAprilには追いつけないときがあった。 面白さ 4 分野的にはずれがない。毎回授業が楽しみであった。 評価方法 Attendance 10% Contribution to the class forum 15% Group activities 15% Cultural identity paper 25% Final exam 35% グレードの厳しさ 2 自分がほぼ唯一にAprilだったから甘く見てくれたのかもしれないが、テストも簡単で、エッセイの評価もゆるかった ID14履修2011春
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2008/04/05/1村 参加者 GM プレイヤー7人 プロローグ ここはスパボを張る村。 スパボの秘術が誰かに盗まれた。 村人は盗人を捕まえよう。 会議 会議開始 引っ越しばばあの仕業だよきっと! 斜め上から大変な音が・・・。 先生 意見です! なぜ福田首相はやめないのですか! まぁ福田は 支持する人いないけど反対する人もいないんじゃ? あの位置だとオカネが入ります。 後続がいないんでしょう( ・ω・) 小泉でおk 小渕がいいw いないけど 小沢ですね レッツ岩手 安部でおkかと 日本の未来に興味ない。 以上 岩手県民として小沢さんを応援します おいらの職業は・・・戦士でs(ぁ メモメモ 愛知県民のオレは誰を応援すればいいのでしょうか ZENMAI教教祖です。 愛の宗教を宜しく 何故黙る 喋ろうじぇ 皆狼チャyトしてるから 部屋決め 2人部屋 - - -- 処刑会議 さんが命を落としました。 なんということだー 状況を言ってください COは牧師です。 COは村人です。 さんの職はなにか ききましたか? いえ どうやって死んだのか 詳しくお願いします 会話があんまりなかったです。 死んだ後には喋れなかったのにナンダッテーって言ってました あ、言ってました。 どういう会話だろうか・・・。 断末魔ですか 死ぬ間際にナンダッテー つまり、あれですね。漫画のセリフみたいな・・・ ひでぶっとどっちが良いですか? ナンダッテーで良いです。 オレの屍を越えてゆけが・・・ 僕は「なんじゃこりゃぁぁ!」でお願いします さんから狼の匂いがするので 自分はさんに 言うと思った 処刑投票 耳打ち投票 ( ( 遺言です とりあえず言わせてくれ 俺はそんなに信用ないか!? ・・・。牧師ですよ、以上。 部屋決め 2人部屋 - -- 処刑会議 さんが死にました ご愁傷さまです。 さんの職はなんですか? 祈祷師です! さんの職を教えてください カウンターですか? ^^ ほむ なるほど・・・ こちらは平和です ってことはさんは無罪だったってことになるかな・・・ 可愛そうに・・ さんはどうやってしにましたか? カウンターじゃ? どちらにしても さんが祈祷師でも 疑われるのはさんだけですしね ですね・・・。 なんでですか!? 死人はあなたしかだしてません 俺は祈祷だと信じてるけど・・・ 処刑投票 耳打ち投票 ( ( 票が並びました。 通常なら、この後お二人には弁解して頂くのですが、 今回はこの時点で、人狼サイドの勝利です。 そしてスパボの技術は奪われ、村人は全滅した。 勝敗 人狼サイドの勝利です お疲れ様でした キャスト発表 村人 牧師 狂人 人狼 反省 綺麗にきまりました>w< 通りで票を並べてると思った・・・ 最後の言葉的中でしたね 自分、牧師だったから、さんを 疑ってしまった さんは初めてだそうなので祈祷師は無いと思いましたb あったとしても嘘つくのへたですから;
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『ゆっくりの消えてゆく世界で』 21KB 観察 不運 現代 ゆっくりの生き様は常にオワタ式。 初めましての方は初めまして 他作を見てくださった方はありがとうございます。 投稿者の九郎です。 この作品は『anko4222 ゆっくりのいなくなってゆく世界で』の設定を継いでいます。 どうぞよろしく。 ――――某日、午後7時、山林―――― 「ゆ………げぇぇぇぇ……………」 某所の山中。 一匹の若いれいむが這いずっていた。 「あだま………いだいよ…………あんござん………はぎぞうだよ…………」 頬はこけ、目の下に隈のできたみすぼらしい様相である。 だが昨今のゆっくりの事情を鑑みれば、生きているだけマシな部類に入るのかもしれない。 「ごはんざん………でてぎでね…………おやざいざん………はえでぎでね…………」 うわ言のように自らの希望をつぶやきながらただただ当てもなく ゆっくりプレイスを探して進んでゆく。 「でいぶ………じんじゃう…………でいぶ……………ゆっぐりでぎない………」 このれいむは自らの出生を知らない。 しかし疑問にすら思わなかった。 そんなことを考える余裕などこれっぽっちも無いのだから。 「むーじゃ………むーじゃ………ゆげぇ………」 口元にあった雑草を咀嚼してから唾液と共に吐き出す。 幾度となく繰り返されてきたが、れいむは懲りる様子が無い。 それも仕方が無い。れいむの空腹は極限に達しているのだから。 「ごはん……ざん………ごはん………ざん…………」 このれいむは『あまあま』という単語を知らなかった。 そもそも味の概念を『苦い』か『不味い』しか経験していないのも理由の一つなのだろう。 「でいぶ………ゆっぐりじだい………ゆっぐりじだい………ゆっぐりじだい………」 ずりずりと這いずる先を木々が阻害する。 そのたびに左に曲がったり、右に曲がったり。ぶつかったら曲がる玩具の車と同じだ。 ただ楽な方へ、楽な方へと進むことしか知らないれいむに 現状を良くする手段など無い。可能性も無い。 「おがーざん………どごなの………?おどーざん………どぼじでいないの………? おねーじゃん………どごへいっだの………? ずるい………よ………でいぶも………ゆっぐりぶれいずに………いぎだいよ…………」 ここは地獄だ。自分は世界で最も不幸なゆっくりだ。 ここには自分しかしない。ならば母も、父も、姉も、自分を置いてゆっくりプレイスにいるに違いない。 そういう被害妄想に取り付かれるれいむに、未来などあるのだろうか。 ――――翌日、午前5時、山林―――― 屋根も無い森林のど真ん中、死んだように眠るまりさがいた。 木に寄りかかって眠る様はあまりにも惨めだった。 「ゆぴぃ………………………じに…………だぐ…………ない…………………」 夢の中もまたそこは地獄なのだろうか。 寝顔はとても安らかとはいえない。 「ゆ………ぴ………………い?」 まりさの身体がピクン、と反応した。 目を覚ましたのではない。『眠りを妨げられた』のだ。 「ゆ…………ぎ……………あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」 ソニックバスターの電波が襲ってきた。 まりさがそのことを知る由も無い。 目覚まし時計と言うにはあまりに乱暴である。 「あ゙だま゙!!!!あ゙だま゙が!!!!あ゙だま゙がわ゙れ゙る゙ゔゔゔゔゔゔ!!!!!」 頭が、とは言っているが実際に痛みが走っているのは中枢餡。 ソニックバスターは大量破壊兵器と言いつつその実、何も破壊しない。 かつての研究で立証されたゆっくりの体内のメカニズムを 電波によって干渉し、その機能を阻害しているに過ぎない。 要するに、これはジャマーなのだ。 よほど強い電波で無い限り動植物は勿論、ラジオなど無線通信の周波数にも影響は少なかった。 「え゙あ゙っ!!え゙あ゙っ!!あ゙っ!!!あ゙っ…………がっ………………!!!!」 のた打ち回るまりさが静かになってゆく。 ソニックバスターの稼動が終わったのだろう。 「………………………………」 ――――同日、午前6時、山林―――― 「でいぶ…………ゆっぐり…………ゆっぐりぃ……………」 早朝。 いつも通りソニックバスターに叩き起こされたれいむは今日も今日とて地獄を彷徨っていた。 「ぢぐぢぐざん………!!!じゃまだよ…………!!!どっがにいっでね…………!!!!」 慢性的な頭痛に悩まされているれいむ。 数秒おきにズキンズキンと痛むその痛みにすら憎しみすら覚えて当り散らしていた。 「ゆぐぅ…………!!!やべろぉ………!!!やべろぉ………!!! でいぶの………!!!でいぶのなががらででいげぇ…………!!!!」 ブンブンと頭を振るが当然それで頭痛が治るはずも無い。 しかしれいむの頭の中では自分の身体の中に小さな生物がいて それが餡子をチクチクと刺している、というように解釈していた。 「むーじゃむーじゃ………ゆへ………ゆへへ………にがにがざんだよ………!! でいぶのながのげすなやつはにがにがざんでゆっぐりでぎなぐなればいいよ………!!!」 不味い雑草を食べては自分の体内の邪魔者を制裁しているつもりになっている。 普通に考えれば正気の沙汰ではないが、こうでもして自分の心を守らない限り 今すぐにでも本当の意味で『壊れて』しましそうであった。 「ゆ………うんうん…………うんうんでるよ…………」 雑草を食べたことで体内に排泄する余裕が出来たのか、急激な便意に襲われる。 「ずっ………ずっぎr」 ブビュビュビュビュビュ!!! 嫌な音を立ててれいむのあにゃるから不定形の餡子が排出される。 「ゆっ……ゆへへ………これはきっとでいぶのなかにいたげすなぢくぢくざんにぢがいないよ………! ぐざぐで、ぎだなぐで、ゆっぐりじでないね………ゆへへ………」 そうしてれいむが優越感に浸ったのも束の間。 「ゆぎっ……!」 チクリ、と中枢餡に痛みが走った。 「ゆがああああああああああああああああああ!!!!! でいぶをだまじだなあああああああああああああ!!!!! ででげ!!!!ででげ!!!!げずなぢぐぢぐざんはそくざにででげえええええええええええ!!!!」 それから数分。れいむはその場で一人芝居を続けるが 「ゆはー……ゆはー……もういいよっ……!!でいぶはにどどいっしょにゆっくりしてあげないからねっ………!! もうしらないっ……!!!もうでいぶにはかんけいないっ……!!!もうでいぶにががわるなっ………!!!」 そう捨て台詞を吐いて移動を再開するが、相変わらず頭痛は続いていた。 ――――同日、午前8時、山林―――― 「……………ゆ゙?」 休み休み這いずること2時間後。 れいむは木に寄りかかるものを見た。 「あっ………あれは………!」 ずりずりずりと発見したものへと近づいてゆく。 見えるのは黒いとんがり帽子。 れいむは本能的に気付いた。 (ゆ………ゆっくりだよ!あれは、ゆっくりまりさだよ!) れいむの心に希望が宿る。 生まれて初めて見る自分以外のゆっくり。 表情に今までに無いほどの喜色を浮かべてまりさに近寄る。 (ゆゆっ!だめだよ!『しょたいめん』でなめられたらおわりだよ! れいむは、かぞくにみすてられたかわいそうでふこうなゆっくりだから きょうからとくべつにゆっくりする『けんり』があるよ! とりあえず、にーがにーがじゃないごはんさんをもってこさせて すっきりーどれいをよういさせて、そうそう、おうちもよういしてもらわなきゃね!) 自分に都合のいい妄想を垂れ流しながらさらに近づく。 はっきりと会話できる距離まで来たところで、れいむは渾身の挨拶をする。 「ゆっぐりじでいっでね!!!」 若干濁っているのは涙声になっている影響。 れいむにとって、まりさとの邂逅は涙を浮かべるほどに嬉しいニュースだったのだ。 「……………………」 「ゆ?」 しかし、まりさからの返答はなかった。 「ふざげるなぁっ……!!!でいぶがあいざづじでるんだぞっ………!!! ごだえろぐぞまりざっ………!!!まりざのぶんざいででいぶを………」 怒りを覚えながらまりさに触れる。 これ以上自分に無礼を働くなら制裁も辞さないと思った瞬間。 ゴロン、と。まりさは無抵抗に地面に転がった。 「ゆ………ぎゃあああああああああ!!!!」 まりさは白目を剥いたまま大口を開けており、れいむ以上に頬がこけてのーびのーびしたように縦長になっていた。 そのまま倒れるように横たわったまりさの口元からは餡子混じりの泡だった唾液が流れ出ている。 れいむはゆっくりの死体を見るのも初めてだった。 「……………………?」 「ゆひっ………!!!」 否。白目を剥いて動かないまりさはまだ生きていた。 転がったことで起きた身体への刺激で意識を覚醒させたのか 目玉が片方だけぐりんと動き、れいむを見る。 「だ…………………」 口はほとんど動かない。 しかもよく見れば、舌は食い千切られたように途中で消失していた。 それでも、蚊の鳴くような声で言葉が紡がれる。 「だ…………ず…………………げ……………………………で…………………………」 「ゆっ………ゆっ………ゆんやあああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 れいむは逃げた。一目散に。 それ以上あのまりさを見てはいられなかった。 途中おそろしーしーを噴出しながらも全力で這いずった。 全身が痛むが、今はただあのまりさから距離を取りたかった。 何より自分があんな惨めな最後を迎えるところをイメージしてしまったことが れいむの心を軋ませる。 「ゆんやぁ…………ゆんやぁ…………ゆんやぁ…………!!!!」 嫌だ!嫌だ!嫌だ!!! あんな死に方をするのは嫌だ!!! れいむは追っては来ないが決して離れることの出来ない 自分の惨めな末路のイメージから必死で逃げ続けた。 ――――同日、午後4時、山林―――― 生まれて初めて味わった『死』のイメージから逃げたその日。 れいむは相変わらず当てもなく山林を彷徨っていた。 「ゆ…………ゆっぐ………………ぢ…………………」 衰弱はゆっくりの身体の機構が備えている想定値を超えている。 仮に、甘やかされたゲスゆっくりが同じ状況に置かれたとしたら とうの昔に息絶えていたことだろう。 れいむがこの状況に曲がりなりにも耐えていられるのは この不幸に心身を鍛えられたことと、ゆっくりすることへの妄執があるからだ。 「どぼじで…………ごんなの…………おがじいよ………… ごのぜがい…………ぐるっでるよ…………」 自分がゆっくりしている様を必死にイメージする。 だがゆっくりを経験したことの無いれいむのイメージは 頭の中ですら具現化することなく、薄ぼんやりとした映像として消えてゆく。 「なにが………わるいの…………? だれが…………でいぶをゆっぐりざぜでぐれるの…………? どごに…………ゆっぐりぶれいずがあるの…………? ごはんがない…………おうぢがない…………ゆっぐりがない…………ぜんぶない……………」 この世の存在は、等しく無から物を作り出すことは出来ない。 その中でもゆっくりは特別に生産性が悪く、また効率も悪いのだ。 そんなゆっくりが独力で出来ることなどがあるだろうか。 「どぼじで………?どぼじで………? でいぶ………ゆっぐりなんだよ………?がわいぞうなんだよ………?」 太陽が昇るのを『たくさん』見た。 つまり自分はそれだけ『たくさん』苦しんだのだ。 「おがじいよ…………おがじいよ…………」 もう何度同じことを考えたのだろうか。 しかしその疑問は一度たりとも解決の兆しすら見せない。 ――――同日、午後6時、山道―――― 「ゆ、ゆわあああぁぁぁぁぁぁ……………」 どんよりした暗い瞳が初めて光を得た瞬間だった。 れいむの視界に映ったのは高い木々に囲まれたくらい森林ではなく 白く輝く光の世界だった。 「ぎっど…………!!ぎっどごごが ゆっぐりぶれいずにぢがいないよおおぉぉぉ……………!!!!」 コンクリートジャングルを前にかすれた声でそんなことを言い出す。 これが天国に見えたのは、相対的な問題だ。 人間にとっては当たり前の世界でも れいむにとっては生まれて初めての違った世界を見た瞬間だったのである。 「ゆっぐり………ゆっぐり………ゆっぐり………ゆっぐりぃっ…………!!!!」 跳ねる体力など残ってはいないが、今までよりはずっと早いペースで れいむの思い描く理想の世界へと向かってゆく。 「ゆっぐり………ゆっぐり………ゆぐ………り?」 そして気付くのだ。 自分の身体が傾いて初めて、地面が無いことに。 「ゆっ………ぎゃああぶっぼいうだぶべうあうぇびゃおぶぇやおえぶぁお!!!!」 ――――翌日、午前5時、自然公園―――― 亜生体のれいむは人間なら通り得ない手すりの隙間から 急斜面を転がり落ちて満身創痍になっていた。 「あ……………が…………………えべ…………………………………」 四角く切り揃えられた植え込みの中に突っ込んだのだ。 全身がその茂みに入り込んでしまい、隙間から差す光だけがれいむの最後の視界である。 「だ……ず…………………だず…………………………だ……………ずげ…………………」 砂利を全身に引っかかれ、植え込みの枝に目と口を貫かれ それでもなお、れいむはまだ現世に留まっている。 そして今日もまた襲ってくる見えない敵、ソニックバスター。 「あ゙あ゙……………!!!あ゙…………あ゙……………あ゙あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ……………!!!」 すでに動かぬれいむの身体。 だというのに、れいむの意思に反して痙攣だけは収まらない。 「え゙お゙っ………え゙お゙っ………え゙お゙っ………え゙お゙お゙お゙お゙………!!!!」 口は枝葉に縫い付けられるように左右から固定され、ほとんど声は出ない。 その激しい苦痛に目玉ともみあげだけを動かしながら呻き声をあげ続ける。 上も右も左も下も分からない。 まるで世界が高速回転していて、身体を振り回されているような錯覚を覚える。 (じぬ…………じぬ………じにだい…………じねない……………いぎるの…………もういや……………!!!!) 執念だけで生き残ってきた精神がついに屈服した。 動けないし喋れない。 れいむに残されたのは苦痛と絶望だけだ。 「お゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ……………!!!!あ゙っ………あ゙っ………!!!!」 ソニックバスターの影響が無くなる。 れいむの痙攣も徐々に収まるが、今となっては気休めにもならない。 (どぼじでっ………!!ごろずならっ!!!ごろじでよっ!!!! でいぶにいだいいだいじでごろじでよっ!!!! どぼじでやべるの!?でいぶをごろじで!!!!でいぶをごろじで!!!! でいぶをごろぜごのぐずうううううううううう!!!!!) むしろ状況は悪化。 殺すこともせず、ただ苦痛を与えるだけの存在にれいむは憤る。 何故?どうして?もう何回問うたのだろうか? れいむは訳も分からないまま不幸になる。 「………………ぼゔ…………………い゙…………や゙………………………」 れいむは一度、そこで意識を手放す。 ――――同日、午前10時、自然公園―――― 「……………………………………………。 ……………?……………………………」 数時間が経過し許容量を越えた痛みに全身が麻痺する中 身体に新たな刺激を感じ、れいむは意識を覚醒させた。 「………っ!…………………うっ…………!」 もう声は微塵も出なかった。 身体の残った部分と言えば左のもみ上げと左目だけだった。 「…………?」 身体に何かの違和感を感じた。 痛いのは変わらないが、それとは違う何かを意識する。 しかし、目玉をいくら動かしてもその正体はつかめない。 そんな中、れいむにある声が聞こえてきた。 「クレープ二つ、おねがいしまーす!」 「はい、お味はいかがいたしましょうか?」 「…………!!!!!!」 それは言葉だった。 れいむにその意味は伝わらなかったが、自分以外の存在を意識して身体を動かす。 しかし結局、茂みを多少ガサガサいわせただけで動くことは叶わない。 「はいまいど、気をつけてお持ちください」 「あ、どーもー!」 そしてれいむは、茂みの隙間からあるものを目にする。 「ショコラも捨てがたいんだけどねー。ちょっとちょうだい」 「何言ってんの。一日一つって言い出したのアンタでしょ?」 れいむが見たもの。それはゆっくりだろうか? 違う、どことなく似ているがそれは別の存在だ。 しかしそれはどうでもよかった。 何故なら、その存在は何よりも――――。 「座って食べよ?」 「そうしよっか」 ――――何よりも、ゆっくりしているのだから!!! 「――――――――――――!!!!! ――――――――――――――――――――!!!!!」 あった!!あったのだ!!!れいむの思い描いていたゆっくりプレイスは確かにあったのだ!!! 必死にもみ上げを動かして『それ』に触れようとする!!! 『それ』はごはんさんだ!!それも、ごはんさんの中でも最上級の――――!!! 「…………っ!!!!!……………っ!!!!」 声が出せないのがもどかしい。もみ上げが届かないのがもどかしい。 早く。早くそれをこっちに。 自分はついにたどり着いた。最高のゆっくりプレイスに。 今まで自分をゆっくりさせなかったゲスへの制裁は後回しだ。 とにかく今はゆっくりする。 れいむはただそれを思ってもみ上げを必死に伸ばす………が。 「あーおいしかったー」 「……………?」 あれ?さっきのごはんさんは? いつの間にか『それ』はなくなっていた。 いや、そんなはずはない。 だって、だって。 ここは『ゆっくりプレイス』でしょ? あれはれいむのごはんさんでしょ? あそこにいるのはれいむの『どれい』でしょ? それに、さっきから匂うのは…………。 ――――『あまあま』の匂いでしょ? 瞬間。 目の前にいる存在と、その匂いと、その状況が。 れいむの中枢餡に封じ込められた祖先の記憶を呼び起こした。 ――――まぢがっでるのはにんげんのほうなのにいいいいいいいいいいいい!!! ――――どぼじでぞんなごどいうのおぉぉぉぉぉぉ!!?? ――――ゆんやあああああああああああああああ!!!!!!!!! (なに………ごれ……………………………………。 なにごれなにごれなにごれなにごれなにごれなにごれ なにごれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!) れいむの頭によぎったのは負の追憶。 怨嗟。憎悪。苦痛。悲哀。嫌悪。 ありとあらゆる不幸と絶望がれいむの中によみがえった。 (ぢ、ぢがうううううう!!!ぢがうううううううう!!! でいぶは!!でいぶはゆっぐりぶれいずにだどりづいだんだ!!! ごんなやづらどはぢがう!!!! でいぶは『どぐべづ』なゆっぐりだあああああああああああ!!!!!) 「いらっしゃいませー」 「バニラ一つ下さい」 「はい、まいどー」 れいむは渾身の力でもみ上げを振るった。 (どれいいいいいいいいいいいいいい!!!! でいぶにあばあばもっでごいいいいいいいいい!!!! はやぐじろおおおおおおおおお!!!!! もっでごないならずぐに!!!!いまずぐにごろじでやるううううう!!!!) れいむの頭の中には、もみ上げで相手を殴って空の彼方に吹っ飛ばす、といった 古臭い漫画のような描写が渦巻いていた。 そんなことを考えていると、また別の『あまあま』がれいむの視界を横切ってゆく。 (ぞれ!!!ぞれでいぶのあばあば!!!ぞれをごっぢにもっでごい!!!! …………だべるなあああああああああああ!!!!! でいぶの!!!!でいぶのあばあばがえぜ!!!がえぜがえぜがえぜええええええええ!!!!) 植え込みに完全に体を埋めている上に声を出せず、誰もれいむに気付かない。 れいむはただ、匂いと視界に『あまあま』をちらつかされ続ける。 (おまえらはもういいでじょおおおおおおおおお!!!??? ごんどはでいぶのばんだよ!!!!でいぶのあばあばだよ!!!! どごへいぐうううううううううううううう!!!! にげるなああああああああああああ!!!!! でいぶのあばあばよごどりずるなああああああああああああ!!!!!) かひゅ、かひゅ、と時々れいむの口から空気の抜ける音がする。 声が出ないことはれいむにとって幸福なのか、不幸なのか。 れいむは、誰にも顧みられることは無い。 ――――数日後、午前11時、自然公園―――― れいむはカサカサに干からびていた。 (どぼじ…………で…………………?) 結局れいむは元々あったその思考へと逆戻りしている。 (みん………な……………みんな…………みんな…………ゆっぐりじでるのに………… どぼじででいぶだげ………ゆっぐり…………でぎないの………………?) ここに来た日、れいむは心の中で罵倒し続けた。 れいむをゆっくりさせろ、そのあまあまはれいむのものだ、と。 次の日、れいむは心の中で叫び続けた。 れいむをゆっくりさせて、そのあまあまをれいむにわけて、と。 その次の日、れいむは心の中で訴え続けた。 れいむもゆっくりさせて、れいむをここからだして、と。 れいむは連日、気付いたら香ってくる『あまあま』の匂いを嗅ぎ続け その『あまあま』を頬張りゆっくりする存在を見続けた。 (どぼじで……………いっがいだげ……………ずごじだげ……………… ぢょっどだげでも…………ゆっぐりじだい…………………) れいむはゆっくりしたかった。 ほんの少しでもゆっくり出来るのなら、その先を生きることを放棄しても構わなかった。 わずかでも。一瞬でも。れいむはゆっくりしたことがなかったのだから。 (どぼじで………あばあばざんがないの…………?) そして今日に限って、いつもの匂いが漂ってこなかった。 いつも『あまあま』を頬張っていた者達も、今日だけは持っていなかった。 (あばあば………もうないの……………? でいぶ………でいぶは………まだ…………あばあば………だべでないのに……………) 恨めしい。 れいむは目の前に見えない壁があるような錯覚を覚えていた。 こちらは地獄で、あちらはゆっくりプレイスだ。 自分は確かにゆっくりプレイスを見つけたのだ。 しかし、たどりつくことが出来なかった。 あと僅か。 れいむが今まで移動してきた『たくさん』の距離とは比較にならないほど短いのに。 「ひっ…………ひゅいっ……………!!ひっ……………ひっく……………!!」 身体は泣くという動作を始めたが、すでに涙は枯れていた。 しゃくりあげる小さな音だけが口から漏れる。 (もう…………いいよ……………でいぶ……………もう……………いいよ…………) れいむはついにゆっくりを手にすることを諦めた。 どうせ手に入らないゆっくりに対して努力するのも、やきもきするのも、もう疲れていた。 叫ぼうとして一度も声が出なかった口も。 憎しみを宿し続けた左目も。 ずっと振り回し続けてばらけてしまったもみ上げも。 何もかもから力が抜けていく。 木の枝が刺さった身体はそのまま木の枝と共に癒着し、痛みは薄れている。 死ぬまでのこの時間も、あの地獄のような日々よりはマシかもしれない。 でも出来れば早く死にたかった。 またいつあの見えない悪魔が襲ってくるか分からなかったから。 ――――同日、午前12時、自然公園―――― ぽたり、と。 れいむの身体に垂れてくるものがあった。 (…………?) 自分の身体からもう水分が出てくるとは思えない。 そう思ったれいむは左目を動かして辺りをうかがう。 (なに…………これ……………) ぽたり、ぽたりと。 その冷たさに混濁した意識が回復してきた。 すると、ザーという音が聞こえる。 (あめさん…………あめさんだよおおおおおおおおおお!!!!) れいむはゆっくり達が忌避し続けてきた雨に歓喜した。 (やっだよ!!れいむ、しねるよ!!!れいむしねるよ!!! あめさん!!ゆっくりしないでれいむをころしてね!!!いますぐでいいよ!!!!) 雨音は次第に激しさを増してゆく。 そんな中、れいむの頭に少しずつ水滴が滴り落ちてくる。 ――――同日、午後3時、自然公園―――― 雨足は収まり見せず、数時間にわたって振り続けている。 にもかかわらず、れいむはまだ生きていた。 「ぎっ…………がっ……………!!!!あがっ………がっ…!!!!!」 地面に垂直降下する雨粒とは違い、植え込みの枝葉を伝って落ちてくる雨水は れいむを頭から少しずつ溶かしていった。 (いだいっ!!!!ぐるじいっ!!!! どぼじでごんなごどずるの!!!??? ごろじでよ!!!でいぶをごろずんでしょ!!!??? はやぐごろじでよ!!!!でいぶをごろじでよおおおおおお!!!!) 最初は髪が溶けた。次に頭頂部の皮に穴が開いた。 その次は中の餡子が濡れ始めた。そして、その餡子をクッションに中枢餡が湿ってゆく。 (ずごぐいだい!!!!ずごぐぐるじい!!!! どぼじで!!??いだいっでいっでるのに!!!! もうゆっぐりでぎなぐでいいっでいっでるのに!!!! もうじんでいいっでいっでるのに!!!!どぼじでじなぜでぐれないの!!!???) 中枢餡が刺激されることで、最初は目が見えなくなった。 次は舌が動かなくなった。そして音も聞こえなくなった。 幸か不幸か、機能を停止した箇所は痛みも感じなくなるが 肝心の中枢餡はまだれいむの中枢としての機能を有している。 (もう………いや……………ゆっぐり………………なんて…………いらない………から………… ゆっぐり………じゃなぐて…………『はやく』…………ごろじで………よ……………) 今雨が上がれば、れいむは生き延びるかもしれない。 しかしたとえ生きていたとしても『ゆっくりすること』を否定したれいむに未来はあるのだろうか。 或いは、それに疑問を持たないからこそ『ゆっくり』足りえるのだろうか。 それを否定するからこそ、ゆっくりは消え行くのだろうか。 物事に早さが追及されるこの時代で、ゆっくりはどこまで存在できるのだろうか。